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「コンフリクト・マネジメント入門」研修

目的達成・問題解決に向けて、妥協せず、対立を併存・超越する方法

経営は矛盾の固まりなんだよ。社会のためにきっちりとシステムを作るとコストがかかる。こういう社会的コストと利潤という相矛盾するものを解決するところに経営があるわけですね。

セコム創業者  飯田 亮

様々な対立の場面で、言葉巧みに相手を丸めこんだり、屁理屈で相手を煙に巻いたりしていては、相手に「妥協・回避・強制・服従」を強いてしまいます。

何とか、その場をやり過ごせたとしても、心に不満や不信感、時には怒りなどを抱えた相手が、やがて大きな障害を生じる原因となってしまう可能性、問題がより深刻化してしまう危険があります。

そのため、対立を含んだ問題の解決に向かう際には、「相手も自分も妥協せず、納得できる新しい道を探る」というコンフリクト・マネジメントの手法を取り入れることも重要であると考えています。

これは、「A案とB案のどっちにするのか?」と問われた時に、「両方を得る方法を探す」とか「C案を考え出す」とか「時間差をつけて、A案とB案を交互に採用する」などといった道を選ぶアプローチであり、当事者や環境などが変われば適切な解も変わるということを指しています。

(上記方針に従い、本研修では、「こういうときには、このフレーズ」などと決まり文句をお伝えするわけではありませんし、「この問題の解決策を教えます」などと「答え」を提供するわけではないことをご了承ください。)

別の見方をすれば、対立の解消のみを目指すのではなく、対立を対立でなくしてしまったり、対立を意図的に残したままでマネジメントしたりすること、実際にヒトや組織が行動してくれることを目指すアプローチであると言えるでしょう。

本研修では、様々な対立を含む「問題の種類」に合わせて「協働」を図る際の原則を、各種事例と演習を通して2日間で学んでいきます。


※参考情報

「コンフリクト・マネジメント入門」は、特に、次のような方々にお薦めです

  • 安易な二者択一」や「妥協」という問題解決策を繰り返して、
    不満や空虚感が蓄積していっている方
  • 利害対立を抱えた関係者が納得できるような意思決定を行いたい方
  • 衝突、葛藤、緊張関係創造性の発現に生かしたいと考えている方
  • このジレンマさえなければ、あとは自分達だけでも何とか解決できるのに」と思っている方
  • 対立を解消せず、対立を並存するマネジメント・スタイルに興味を持っている方

期待できる効果

  • 対立をイノベーションの原動力とすることができるようになる。
  • 自分(達)が直面している問題が、ピッチング型か、ジャグリング型か判定できるようになる。
  • 対立を並存させたままでの問題解決も可能となる。
  • 二者択一を避けて両者の良さを取り入れつつ、両者を上回る解決策を導けるようになる。
  • 意思決定・行動にいたるまでの認識やプロセスについてのヒントを得ることができる。
  • 現在直面している問題のみならず、将来発生するであろう対立を含む問題に応用できる考え方を学ぶことができる。
  • 妥協せず、熟考できる姿勢が身につく。
  • 混乱や対立を生じさせている、関係者が認識しているそれぞれの主観的現実を確認する方法が分かる。
  • 外部コンサルタントなどに頼らず、自分たちでより包括的な問題解決策を案出できるようになる。
  • 発想仮説形成、アブダクション)の基礎について学ぶことができる。
  • 要素還元アプローチ、線形思考、ロジカル・シンキングでは解決できなかった問題を解決する際の指針を得ることができる。
  • 心構えだけで終わらず、演習を通して実践的な、コンフリクト・マネジメントを体験することができる。

研修内容

コンフリクト・マネジメント入門
問題解決に向けて、妥協せず、対立を併存・超越する方法

  • 「問題」の種類に合わせて、解決策を考えることが大切
  • あなたの問題は、ピッチング型? ジャグリング型?
  • 「問題の種類」を見極める、たった2つの質問
  • 「妥協」せず、「創造的解決」に向かう2種類のアプローチ
  • 2種類のアプローチを用いた問題解決事例の紹介
  • 各自の身近な問題を扱っての演習と解説

など、2日間で学んでいきます。

(参加者からの質問などによって、内容が多少変更される可能性があることを、予めご了承いただければ幸いです。)

本研修でご紹介するアプローチは、私がコーチングやファシリテーションを行う際にも用いることがあるアプローチで、クライアント様から好評をいただいています。

2種類のアプローチは、目新しいものかもしれませんが、コンサルタントが用いる手法などに比べれば、ずっとシンプルで使い勝手の良いものですので、参加にあたっての予備知識は、特に必要ありませんし、業種や業界や年齢なども関係ありません

対立を乗り越え、良い関係を保ちつつ、普段の仕事を進めたいのだけれど、なかなかその糸口が見つからなくて…という方々、実際に対立を感じている当事者の方々がペアあるいはグループで本研修をご活用いただくこともお薦めしたいと思います。

一生役に立つ「Win-Win」の解決策を生むのに有効な思考法、弊社流の「コンフリクト・マネジメント」に興味をお持ちの方のご利用をお待ちしております。

「コンフリクト・マネジメント入門」参加者の声

「コンフリクト・マネジメント入門」に参加された方々の許可をいただき、研修に関するコメントを一部ご紹介しています。

Q1. 研修全体に関する感想を教えてください。

Q2. 今のあなたにとって、最も有益な学びは何だったでしょうか?

Q3. 「前提を脱却して、創造的解決策に向かうアプローチ」(処理)や、「状況変化に応じて対立を調整するというアプローチ」(処置)を知ったあなたは、今後のコンフリクト・マネジメントで、どのような違い(変化)を起こしそうでしょうか?

> 参加者のコメントを読む

Q&A :よくある質問とその回答

ご相談者様へのお願い

各種研修の内容の充実・参加者の満足度の向上を図りたいと考えており、事前打ち合わせの内容に基づいて、カスタマイズした研修を実施させていただいております。

  • 事前打ち合わせの際に、研修を通して、何を得たいとお考えなのかをお伝えいただければ幸いです。(例: 頭の整理、問題提起、意識改革、特定の情報収集、課題解決策のヒント探し、スキル等の習得...など)
  • 基本的には、研修内容の各種媒体への録音・録画はご遠慮願っております。配布資料の著作権の扱い等については、別途、事前打ち合わせの段階でご相談に応じさせていただきます。
  • 研修の申し込みは、研修日から最低1ヶ月前までをメドにお願いします。

弊社代表の高野による、「コンフリクト・マネジメント入門」研修に
ご興味をお持ちの方は、お氣軽にご相談ください

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