「質問力」セミナー(前編・後編)
(旧:質問力 Basic & Advanced)
「質問力」セミナーでは、「問い質(ただ)す」(相手を責める、攻撃する)のではなく、
自分自身や相手とコミュニケーションを図りながら、
真実・解決策などを探し求める
という、弊社流の「質問力」の基礎を学びます。
(そのため、ただ単に「質問のフレーズをたくさん知っている」だけ、
「人に質問を発することができる」だけでは、質問力があるとは言えません。)
通常のコミュニケーションでは、自分自身に対してであれ、関係者に対してであれ、何度かの質問を含む”やりとり”が発生し、質問を積み重ねていくことが必要となります。
では、どんなことを意識して、質問を選び、組み立てていけばよいのでしょうか?
あなたは、なぜ(今の文脈・タイミングで)その質問を選んだのですか?
(今の相手の理解度・文脈・タイミングで)その質問をする意図は何ですか?
もし突然、このように尋ねられて、“第三者に納得してもらえる回答”ができるなら、あなたはすでに、かなり「質問力」を身につけていらっしゃるのではないかと思います。
いかがでしょう?
営業、部下育成、説得、交渉などの場面をイメージしたとき、今のあなたは、自信を持って上の2つの問いに答えることができそうでしょうか?
本セミナーでは、
真実・解決策を探求するための、効果的な質問の選び方、組み立て方
を、各種実践演習を交えて、前編・後編の2日間で学んでいきます。
※参考情報
弊社ニューズレター「QOL向上のヒント 」
(第115号)【 優れたリーダーは、コンテンツに加えて「○○」と「○○」が聴ける!】
(第112号)【 「イノベーションのDNA」と、専門領域に依らない「質問力」】
(第102号)【 「たまたま」を「高確率」に変えるため、「型」を「形」に変える】
(第101号)【 それは、「新・π型人財」を見据えた「質問力」ですか?】
「質問力」セミナーは、特に、次のような方々にお薦めです
- 相手との認識のズレにより、生産的なコミュニケーションがとれずお困りの方
- 立場や価値観の違いなどを乗り越えて「協働」を進めるのに必要な「コミュニケーション能力」を身に着けたい方
- 関係者の持っている「隠れたフレーム」を探し出し、「フレームのズレを調整する」ヒントが欲しい方
- コミュニケーションに活かす、「ヒトの認知の仕組み」を知りたい方
- その場しのぎではなく、根本的・本質的な問題解決のために、話の構造や相手のモノの見方を意識した会話ができるようになりたい方
- 対話を通して、相手の本音を引き出せるようになりたい方
- 「相手を動かす」際に、相手の「拒絶や抵抗を減らす」コミュニケーションのヒントが欲しい方
- 自分自身のモノの見方を変えることで、これまでとは違った成果を挙げていきたい方
- 質問を効果的に使い、ビジネスや日常生活でのコミュニケーションの質を向上させたい方
※質問力における「フレーム」とは、モノの見方、解釈の仕方、判断などの基準となる体系や枠組みのことを指しています。
セミナー内容
「質問力」セミナーでは、下記の内容を予定しております。
質問力(前編)
〜マインドセット・質問フレーズを学び、基礎的な質問の活用に慣れる〜
- 「質問力」とは?
- 「質問力」と「思考力」の関係
- 質問力を発揮する上で大切な5つのポイント
- 具体化・詳細化に役立つ、基本的な質問フレーズ体系(メタ・モデル)
- コミュニケーションの最初の方の段階で確認すべきこと
- 質問を選ぶ・組み立てる、意図・メインメッセージを受け取る
- 実践的な演習とフィードバック
質問力(後編)
〜話の構造や相手のモノの見方(フレーム)を意識して質問力を発揮する〜
- 質問フレーズ選びに活かす、ヒトの認知のメカニズム
- 同じ出来事でも人によって異なる認識、解釈が生まれる理由
- 3種類の推論とフレーム
- 相手の選んだ言葉を手がかりに、相手のフレームに氣づく
- 認知や意識の変容を起こす対話(ダイアローグ)
- 相手が持つフレームを探求し、フレームのズレを調整する
- 実践的な演習とフィードバック
実践的な演習とフィードバック
実践演習では、実際の会話の中で、五感をフルに活用し、質問を選ぶ&組み立てる演習を行います。
単に「演習を行って終わる」のではなく、「さらに、より効果的なコミュニケーションを図るためにはどんな質問が考えられるか...」など、
自分では氣づきにくい点について、参加者それぞれが他者からフィードバックをもらい、時間の許す限り、繰り返し、相手や役割を変えて演習を行います。
本セミナーはなるべく少人数で実施します。
大人数のセミナーでは、時間の都合上もあり、参加者全員が講師に質問できるわけではなく、疑問点等を解消できないままセミナーが終了してしまうことがよくあると思います。
本セミナーでは、少人数のアットホームな雰囲氣でセミナーを進めることで、質問しやすい環境を提供し、時間の許す限り、みなさんの疑問をセミナー時間内に解消していただくことを目指しています。
「質問力」セミナーは、企業経営者やコーチ、産業カウンセラー、NLPの資格をお持ちの方など、一般的には「質問のプロ」と言われる方にもご満足いただけている内容をご提供しています。
『書籍等で質問の定型フレーズを学ぶだけではダメだ!』とお感じの方のご参加をお待ちしております。
「質問力 セミナー」参加者の方々からいただいた推薦文
「質問力(前編)」(旧:質問力 Basic)に参加された方々
「質問力Basic」は、「コレは使える!」と誰もが思える講座でしょう。
NLPを学んだ私ですが、この講座を受講して更なる進化や発見がありました。
講師は絶妙なメタファ、たとえ話を盛り込んで説明してくれます。それがとてもわかりやすいので、もちろん初心者でも楽しく学べるはず。
単なるノウハウやスキルを教えるのではなく、思考のレベルから「質問を創り出す方法」が学べる数少ないセミナーだと思います。
他者に対する質問だけでなく、自分とのコミュニケーションとしても有効で、自分の考え方の癖や制限について自分自身で問いかけ、解決策を見出すのに役立ちました。
質問とは、相手にエネルギーを与えること、循環させること、積み重ねること。
その意味は、講座を受講すれば納得できます。
決して市販のノウハウ本などでは気づき得ない大切なポイントだと感じています。
何より、私が一番マスターできたらいいなぁと思えたことは、相手の言葉の「メインメッセージ」を読み取って適切な質問をかけることです。
コミュニケーションに新たな価値や可能性を生み出していきたい!
コミュニケーションで自分や他者の人生の質を高めたい!
そう願うならばこの講座はゼッタイお薦めです。
会社員 木島 明美 さま
「質問力」を推薦します
私も一応NLPを学んだ身でもあり1〜2年前まではNLPのコースにも結構顔を出したものですが最近は少し距離を置いていました。その理由の一つには、一部の自称NLP習得者の方々がNLPのテクニックを無思慮に使っているのを見てうんざりしていたということが挙げられます。彼らはミラーリングと称して猿真似をしたり、「あなたは聴覚タイプよ」とか言って血液型よりもたちの悪いタイプ分けをしたり、さらにやたらと他人のメタモデルを指摘してラポールをブチ壊したりするのです。彼らに自分の言葉の癖を指摘され、精神分析まがいのことをされてイライラさせられるくらいなら水槽のメダカに話しかけた方がずっとましだとさえ思っていました。皮相的なNLPは自分の仕事・プライベートにも貢献してくれないと考えていた私ですので、明らかにメタモデルが背景にある「質問力」という名前のセッションにも正直あまり興味を持ちませんでした。しかし.... 続きを読む
「 できる人になる3分間マネジメント 」著者: 萩原 一平 さま
「質問力(後編)」(旧:質問力 Advanced)に参加された方々
前編も良かったですが...後編の方が更に良かったです。
後半では、人の認知のメカニズムなどを分かりやすく教えていただいて、これまでいろいろなセミナーや本で学んだバラバラの内容が、1つに繋がる感じがしました。
午前中2時間くらいだけで、「もう元は取った!」と思いました。
表面的なテクニックではなく、根本の大切なことを教えていただいたので、今後のコミュニケーションで、とても役立つと思います。
また、演習をやって終わりではなく、フィードバックの時間を多くとってもらえたことも、とても有益でした。自分がどんなものの見方をしているか等、普段自分では気付かないことを、他のご参加者や高野先生からご指摘いただけたことが、とてもいい刺激になりました。
自分が普段何気なく使っている言葉から、そんなことまで見抜かれてしまうのか...と、かなり怖くもなりましたが、自分も人と話をしながら、相手のものの見方を把握して、効果的な質問ができるようになりたいという想いも強まりました。
演習後には、他のグループの方の話を聞いて、自分自身にも当てはめて考えることで、新たな学びもありました。
学んだ内容は、演習のときに話した部長とのコミュニケーションで使い、早速手ごたえを感じています。
会社員 佐藤 貞敏 さま
他の質問力セミナーより、一番ベストです。
他にも2つ質問力セミナーに出たけど、決めておいた段取りどうりに相手を誘導するみたいなのには違和感を感じた。使ってみてもうまくいかないし、予想外の答えが返ってきたときは、頭が真っ白になった。たまたま、他のセミナーで知り合った人から教えられて、これで最後と思って5W1Hさんのセミナーに参加してみたら、よかった。なぜ今まで営業がうまくいってなかったのか、よくわかった。給料は歩合制なので、もっと早くこのセミナーに出ていたらよかったと思った。まだセミナーの内容を全部はできていないけど、それでもお客さんの反応が全く違うことに驚いている。マインドセットというやつの変化も影響してるかもしれない。試行錯誤の毎日だが、今回の教えを実践して、更に質問力を強くしていきたい。感謝!
保険営業マン Y.S. さま
日常生活で質問を効果的に使いたい人にお薦めする講座
前編では、質問の選び方がまだよくつかめなかったが、後編に出て、“相手のフレームに気付く”ということが、効果的な質問を選ぶのに役立つということがよく分かったし、前編の理解も増した。質問のパワーを強烈に実感した1日だった。
ワークでは、とてもいい質問を複数してもらったお陰で、私自身の問題解決の糸口が見えたことが、今回の一番大きな収穫だった。
話の途中で都度、何を意識して質問選びをしていけばよいのかという指針が得られたので、日常生活で実践していこうと思う。
高野先生の丁寧かつ分かりやすい説明と心遣いに感謝いたします。
自営業 T.O. さま
「質問力セミナー」参加者の声
「質問力(前編)」(旧:質問力 Basic)に参加された方々の許可をいただき、セミナーの内容や講師の高野潤一郎に関するコメントを一部ご紹介いたします。
- 一つ一つのワークが、というよりも、セミナーのプログラム全体の中で、自分を内省しながら考えることが多く、自分の思考パターンを知るきっかけになりました。ポイントをおさえながらていねいに伝えて下さり、とても理解しやすかったです。深い内容だったので、消化しきれていません。それくらい充実していました。ワークを重ねることでしか、質問力は身に付かないと思ったので、フィードバックをうけながら、練習を積みたいです。
(ライター K.I.さま) - 表面的なテクニックではなく深いところでの意識改革について学ぶことができました。期待以上に面白かったです。とてもわかりやすい言葉、例題、体験ワークだったので時間が短く感じられました!
(会社員 鈴木文子さま)
企業研修/セミナー講師としての高野潤一郎の強みと指針
強み
実際に、研修に参加された方々からのご意見を取りまとめ、企業研修/セミナー講師としての高野の強みを次の2点に絞り込みました。
実用を目指した知識の体系化:
実際に使えるように知識を体系化し、わかりやすく、丁寧な説明が行える。
柔軟性:
多様なニーズを持つ受講生に対応できるよう、臨機応変に内容や伝え方を変えることができる。
指針
その場で楽しければいいという瞬間清涼剤的な研修ではなく、中・長期的に見て本質的な変化をもたらす、理論と実践両面から充実した学びの場を提供することを心がけています。
開催日と参加のお申し込み
| 日時と場所 | 質問力(前編) 2012年6月14日(木) 9:30〜17:30 場所:銀座駅近辺を予定 2012年7月14日(土) 9:30〜17:30 場所:銀座駅近辺を予定 質問力(後編) 2012年6月15日(金) 9:30〜17:30 場所:銀座駅近辺を予定 2012年7月15日(日) 9:30〜17:30 場所:銀座駅近辺を予定 ●前編(1日間)・後編(1日間)の受講日は、自由に組み合わせてお選びいただけ ますが、必ず、前編 → 後編の順番でご参加ください。 (前編を終了せず、後編のみにご参加された場合、補足説明が必要となるなど、 タイムマネジメント上の支障をきたしてしまい、他の受講者にご迷惑をおかけする ことが予想されるため) 会場の詳細は、お申し込みいただいた方に直接ご案内いたします。 |
| 受講料 | 質問力(前編): 2万円 (税込み) 質問力(後編): 3万円 (税込み) 【 セット割引 】 前編・後編を一緒にお申し込みの場合:4万5000円(税込み) ※前編、後編を別々にお申し込みいただいた場合、セット割引は適用されません のでご注意ください。 |
| 受講料の お支払い方法 |
事前銀行振り込み、クレジットカード( PayPal ) ※お支払いは、お申し込みから7日以内(開催日まで7日を切っている場合は、 開催日前日まで)にお願いいたします。 |
| 講師 | 高野潤一郎 |
| 注意 | 開催5日前までに、参加お申し込み者数が最少催行人員に達していない場合は、 中止もしくは延期となります。 |
「質問力」が今まで以上に重要視される時代
人々の移動が短時間化・長距離化し、グローバル・ビジネスが勢いを増し、インターネットの普及やモバイル端末の普及などによって、情報化社会、知識(資本主義)社会、知価社会、ユビキタス社会に移行しつつあると言われています。
これからの時代、情報や知識はどの程度大切なのでしょう?
※参考情報
弊社ニューズレター「QOL向上のヒント 」
(第102号)【 「たまたま」を「高確率」に変えるため、「型」を「形」に変える】
(第101号)【 それは、「新・π型人財」を見据えた「質問力」ですか?】




