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コントロール or 流れに身を任せる
━━━━━━━━━━━━━━ 2007年09月30日(第6号)━━━
●●● QOL向上のヒント ●●●
【 NLP×質問力 】の 合同会社5W1H
質問力が強みのNLPトレーナー 高野潤一郎
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えてご覧になることをお薦めします。]
こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。
今年も残り3ヶ月あまりとなった昨日9月29日も今日30日も、
東京では、日中18℃程度と、11月下旬並みの肌寒さを感じさせる日です。
つい先日22日には、大阪で猛暑の影響からか季節はずれのサクラが咲いたという話があったばかりなのに...。
この変化の大きさ・早さは、地球規模の異常気象の影響なのでしょ
うか?
こういうのが続くと、決まった期日に”衣替え”を行うという慣習が廃れていくなど、私たちの日常生活にも、さまざまな変化が生じるのかもしれませんね。
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@名古屋, 10月13日(土)
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だから!
どんな「質問」のレパートリーを持ち、
どんな「組合せ」と「順番」で、状況に応じた効果的な「質問」が
できるか?
が成果の違いに影響をもたらします!!
「質問」って「情報収集の手段」ってだけじゃありません!
●人(自分自身&他者)を動かす ●積極的に関係性を深める
●議論を深める ●複雑な事柄を整理して単純にする
●理解を深めて誤解をなくす ●主体的に考えて行動する
●柔軟な発想 ●説明・説得 ●発言・コメント
●課題発見 ●課題設定 ●課題解決
…と、非常に幅広い領域に渡って「質問力」の影響が及びます!
今回ご案内する『 質問力 Basic 』では、NLPの資格取得コースでお伝えしている、基本的な質問パターン(3種類の大きなパターンと、12種類の詳しいパターン、さらに具体的な23種類の質問文例)を学び、そのあと、3人1組となったロールプレイも行う、実践的な内容を予定しています。
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て、このようなセミナーを行うのか? その秘密も公開してい
ます! お申し込みは10月5日まで!)
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■個人向けコーチングも "若干名" 受付中です!■
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______________________________
今回のニューズレターでは、
◎目標設定や計画立案では、「コントロール」と「流れに身を任
せる」ことの”バランス”が大切
◎そのバランスをとるには、『川下り』の姿勢がオススメ
◎『川下り』姿勢を実践するための2つのポイント
というお話を紹介しようと思います。
プライベート・セッションや、研修などで、目標とか計画といった話になると、参加者の反応が大きく2つに分かれます(笑)。
その2つとは、
・目標を達成するためなら、途中、さまざまな障害があっても構わ
ない。それらはただ少し余計に時間と手間のかかる難所に過ぎな
いのだから、さまざまな課題を乗り越えつつ、自分を成長させな
がら目標に近づいていくことを選ぶ! 目標を明確化しよう!
計画を立てよう!
という方々(⇒仮に『目標フォーカス派』さん)と、
・「自分の価値観」を大切にしつつ、自分らしさを保って無理をせ
ず、状況の流れに身をゆだねる(過去や未来ではなく現在を、そ
して、その場を大切にする)ことを選ぶ! 先のこと考えても、
状況は変化するのだから、目標や計画は不要!
という方々(⇒仮に『アプローチこだわり派』さん)です。
どちらか一方が常に正しいというわけではなく、状況などによって、「どちらのアプローチが目標に到達するのに優れているか」の判断も変わってくるのが普通だと思います。
ただ、そんな漠然としたことばかり言っていても、具体的に何をどうすればいいのかわからず、話は前進しませんよね。
そこで、私は『川下り』の話をすることがありますので、今回はそれをご紹介します。 …確か...私は、手漕ぎの遊船に乗って下る京都の「保津川下り」を2回経験していたハズです(笑)。
まず前提として、仕事でも、スポーツの試合でも、世論でも、物事には”流れ”というものがあると考えています。
(…ゆったりと進む流れもあれば、急激に進む流れもありますし、
途中に渦や乱流が発生しているかもしれません。また、水深の
違いや支流の分岐などによって、さまざまな種類の流れがある
ことにもご注意ください。)
長くて、支流のたくさんある川を、櫓(ろ)や櫂(かい)を使って進む船に乗って下っていく場面を想像してみてください。
『目標フォーカス派』さんも、『アプローチこだわり派』さんも上流から下流に下っていきます。
もし、下流から上流に上っていこうとする『目標フォーカス派』さんがいたとしたら、それは「重力」に逆らい、ずいぶん無理を重ねた努力が必要となるわけで、無理な目標設定をしていることが多いです。
途中で力尽きたり、体調を崩したりして、出発地点よりも下流に流されるといった状況は避けたいですよね。
『目標フォーカス派』さんには、上流から下っていって、「どの支流のどの地点にたどりつきたいか」という目標設定を適切に行うことが大切になってきます。 …自分の体力や調子だけに頼り、流れを無視して山頂を目指すと、多くの問題が発生します。
一方、櫓や櫂を一切使わず、完全に流れに身を任せきった『アプローチこだわり派』さんには、大きな岩にぶつかって船が壊れてしまうようなリスクや、自分がまったく望まない支流や高低差の大きな滝があるような場所に行き着いて後悔するといったリスクが生じてきます。
この川の流れが人生だとしたら、完全に流れに身を任せきった『アプローチこだわり派』さんというのは、自分自身の人生を当事者意識で生きていない、傍観者人生を送っているということになってしまいます。
そういうのも避けたいですよね。
やっぱり、『目標フォーカス派』さんと『アプローチこだわり派』さんの、どちらか一方の立場でずっといるのではなく、「両方のバランスをとった形で川下りを進めたい」と考える方が多いのではないでしょうか。
時には、流れが読めなくて近くの岸に上がってエネルギーを充電することが役に立つかもしれませんし、雨の日の翌日などで水量が増え、普段と流れが違うのであれば、目的地にたどりつくのに都合のよい流れに回復するまで、しばらく冷静な観察が必要となるかもしれません。
そういった例外はあるにせよ...基本的に、私がみなさんにオススメしているのは、川の分岐点が見えてきたら進路変更の準備をして、いよいよ分岐点にやって来たら、一生懸命、櫓や櫂を使って船の進路をコントロールする。
(もちろん、最初から川の全体像がわかっているなら、分岐点が見
えてきてからと言わず、そのもっと以前から準備をしておくこと
が可能ですし、先に同じ道を進んでいる先駆者と携帯電話などで
連絡を取り合うことや、同じ道を歩んだことのある先人の書き残
した文献を参考にすることも有効になってきます。)
そして、そういった分かれ道・危険な箇所以外では、流れに身を任せて船を進めるという方針です。
つまり、自分自身にとって「周囲に反対されても、コレは譲れない!」というように価値を置く事柄に対してだけ、目標や計画を立ててコントロールするけれども、それ以外の事柄に関しては、あえて周囲に流されるという方針です。
…上司から押し付けられただけで、本人が納得できていない状況の
下では、目標や計画は意味をなしません。理念・ミッション・ク
レドなどが共有・浸透できていない組織で、目標や計画通りに人
が動かないというのは当然なことです。
そして、こういった方針を実践する際に大切になるのは、次の2点ではないかと考えています。
(1)自分が大切だと感じるモノ、重要だと考えるコトが何かを知
り、それを普段から意識すること。
(2)危険な箇所や分かれ道での判断基準は、「目的地に近づく選
択肢はどれか? そして、その選択肢は適切か(リスクや心
理的抵抗は許容範囲か...)?」ということ。
今回は、『川下り』の方針と、その実践のための2つのポイントについてご紹介しました。
あなたの目標・計画を考える際の何かのヒントになれば幸いです。
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■個人向けコーチングも "若干名" 受付中です!■
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■ お願い ■
このニューズレターは、
【 知る人ぞ知る、Change of Pace のメール 】
にしたいと思っています。
つまり、普段の生活からちょっと離れて、
・長期的な視点からモノを考えること
・部分だけでなく全体についても考えること
・出来事に振り回されず、本質を見極めようと時間を取ること
のお役に立ちたいと思っています。
…人によっては、「考え過ぎず、すぐに行動を起こすこと、得られ
る結果がよりよいものになるよう行動に修正を加えること」が大切
な場合もあると思います。
もし、このメール情報が、「意識や行動をより望ましいものに変え
るきっかけとなるのに役立つなぁ」、「QOLを向上させるのに役
立つなぁ」と感じていただけた場合には、お知り合い、お友達など
に転送していただけると幸いです!
↓
-----短く伝えたい場合には、この点線内をご利用ください!-----
“質問力”が強みのNLPトレーナー
高野潤一郎 の【 QOL向上のヒント 】
→ http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
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ただし、内容の一部であっても、高野の許可なく転載およびそれに
類する形式で情報発信されることを禁じます。
※著作権・引用・免責事項・個人情報の取り扱い・リンク
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あなたと似ている部分を持った人々に、あなたの大切な人々に
【 QOL向上のヒント 】を広めていただけると嬉しいです!
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■発行・編集 高野 潤一郎
合同会社5W1H http://www.5w1h.co.jp/
「NLP×質問力」によって人生の質を高めることに焦点を当て
「自己開発」・「人材育成」をサポートする会社です。
■配信停止・配信先変更
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■ご意見・ご感想はこちらまで
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Copyright(C)2007 高野潤一郎 & The 5W1H Company, L.L.C.
All Rights Reserved.
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