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コーチングと外科手術; 9/10夜 汐留/新橋イベント続報
━━━━━━━━━━━━━━ 2010年09月01日(第59号)━━━
●● QOL向上のヒント
〜 社会ニーズ/ウォンツに応える自己実現 を!〜 ●●
「自律共栄の納得人世」の実現に貢献する、合同会社5W1H
http://www.5w1h.co.jp/philosophy.html
合同会社5W1H 代表
メタ・コーチ財団 日本統轄ディレクター 高野 潤一郎
【 質問力 × フレーム 】http://www.5W1H.co.jp/
【 メタ・コーチング 】 http://meta.5W1H.co.jp/
【 無料動画チャンネル 】
http://www.youtube.com/Jun5W1H
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【 フレームワーク質問力 】は、5W1H登録商標です。
【 メタ・コーチング 】は、
The International Society of Neuro-Semantics と
合同会社5W1H の共同出願登録商標です。
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■■ 「パターン認識と精聴」ワークショップ ■■
〜相手の微妙な変化、違和感に氣づいて、話の内容や伝え方
などを臨機応変に変更できるようになるための基礎を学ぶ〜
※ただひたすら聴く「傾聴」とは異なり、話の構造を意識
しながら聴き、必要に応じてこちらから尋ねたりもする
精密な聴き方を、ここでは「精聴」と表現しております。
2010年 9月4日(土) 【 締め切りまで残り2日です 】
「パターン認識と精聴」ワークショップ
→ http://www.5w1h.co.jp/PD.html
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こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。
書籍「メタ・コーチング」→ http://amzn.to/aykSgp が地方の書
店でも手に入るようになってきているようで、
地方の方から「前書き部分の、ぶっちゃけ感がいい」「日本のコーチング・レベルの底上げに向けて、いい刺激となります」などといったメールも頂戴しております。
コメントお送りくださった方々、この場を借りて、改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。
書籍「メタ・コーチング」は、全部で10冊刊行される予定の英語版シリーズの最初の1冊を日本語化したもので、主に、メタ・コーチングを支える理論的な部分が書かれています。
内容としては、2004年当時のものですので、現在のメタ・コーチ・トレーニング・システムで伝えられている内容とは変わってきている部分もありますが、
最初に、メタ・コーチングの大枠を捉えるのに役立つと思います。
…もっとわかりやすく表現したい部分も多々ありましたが、著作権
等の関係もあり、あまり原著の記述を改変できませんでした。
その辺りの出版事情につきましては、先日のニューズレター57号
( http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no57.html )で触れたよう
な背景と併せ、ご理解いただければ幸いです。
みなさんの中にも、新しい分野や概念について学ぶときに、まず大枠を捉えることで理解が速くなった経験をお持ちの方も多いと思います。
書籍を読むのとは異なる「ざっくり理解」、あるいは、
冒頭の前書きへのコメントにあった「ぶっちゃけ感」を大切にした
質疑応答の機会を利用した上で、
書籍「メタ・コーチング」を読んでみようかな?という方には、
●出版記念イベント→ http://www.5w1h.co.jp/MC/
(2種類の新刊が手に入り、2人の講演が1000円未満で聴ける!)
へのご参加をお薦めいたします。
上記、出版記念イベントに特別ゲストとしてご登壇いただく、木村
佳世子さんと、少し話す機会がありました。
その時の話を元に、イベントで予定している内容の続報として、
以下、ご紹介いたします。
全体構成としては、高野が話し、木村さんが話し、終わりの30分
程度を、会場からの質問を受けたりする時間とする予定で、
木村さんには、木村さんの新刊の内容と絡めて、
・コーチング業界の実情(←木村さんが参加されている、コーチ
の上位資格をお持ちの方々の勉強会での話など)
・コーチング業界への提言
・メタ・コーチングに興味を持たれている理由
・言葉とステイトと脳について
などといった項目から、いくつかお話いただくということになりました。
現在、【 残り10席ちょっと 】となっておりますので、
お知り合いで、参加しようかどうしようか迷っているような方がいらっしゃるようであれば、上記の情報を追加して教えてあげてください。
●出版記念イベント→ http://www.5w1h.co.jp/MC/
(2種類の新刊が手に入り、2人の講演が1000円未満で聴ける!)
前回( http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no58.html )は、出版記念イベントでも少しご紹介する予定の「変化軸モデル」から、一部分を抜粋して内容紹介も差し上げましたが、
今回のニューズレターでは、イベント当日には、時間の関係もあって触れることができないかもしれないけれども、
是非、弊社ニューズレターをご購読のみなさんにお伝えしておきたい、コーチングに関する私の考え方について、1つご紹介しておこうと思います。
それは、コーチを養成されている方々に関する私の考えです。
以前、ある有名なコーチが「コーチングを広めるには、内容を簡単
にしないといけない。だから、コーチングの理論的な枠組みは不要
です。」とおっしゃっているのを聞いたことがあります!
これは、その時の話の文脈も考慮した上で、発言者が
・コーチングを広めないといけない
・コーチを増やさないといけない
という前提をお持ちで話されたものと、私は解釈しました。
(間違っていたらごめんなさい!)
私は、これとは異なる意見を持っています。
…第57号( http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no57.html )の(4)
でお伝えしていた、家元制度の話とも関係してきます。
何かの問題解決に取り組むという際に、適切なアプローチがコンサルティングであれば、コンサルタントを活用すればいいでしょうし、
あるときには、セラピーのアプローチを主として用いるために、セラピストを活用すればいいでしょうし、
またあるときには、知識やスキルを身につけることで問題解決に対処するために、ティーチングやトレーニングを活用するのがいいかもしれませんし、
あるいは、自力で問題解決をしていけるようになるためにも、個人や組織でコーチを活用しようとするのが適切かもしれません。
私は、問題解決等のアプローチが複数ある中で、コーチングという
一手法が万能であるとは思っていません。
…家を建てるときに、巻尺、かなづち、ノコギリ、のみ、かんな..
といろいろ組み合わせて用いればいいのに、「他の道具よりも、
かなづちが一番です。とにかくかなづちを使いましょう。」とい
った表現を不自然に感じるのと同じです。
私は、必要な時に、コンサルティングとコーチングを組み合わせた
サービスを用いたりするので、いいと思っています。
…この辺りの話は、いずれ、別途、ご紹介するかもしれません。
コーチングの認知度や正しい理解を広めるのには賛成ですが、「コーチングは万能だ」とか「コーチングはみんなに有益だ」といった論調には賛成できません。
…利用者の置かれている状況や、利用者の成長ステージなどに見合
ったサービスを用いるのが重要だと考えています。
また、顕在化したニーズあるいは潜在的なウォンツに応じた比率やスピードで、適切な能力やマインドセットを備えたコーチが増えていくことは大切だと思いますが、
「誰もがみんな、コーチになった方がいいわけではない」と考えて
いることを、改めてお伝えしたいと思います。
それは、人や組織が、本氣で変化や成長を求めて、問題解決を望ん
で、コーチングを活用するのであれば、コーチの側も本氣でコーチングに取り組むようにしないといけないと考えているためです。
話を極端にした方が、わかりやすいかもしれませんので、ここでは、
コーチを外科医、クライアント(コーチングの利用者)を患者だと
して、上述の話を繰り返してみましょう。
いくら外科医という職業が素晴らしくても、人口/患者比率に対して外科医が多くなり過ぎれば、外科医は不要と見なされがちになるでしょうし、
「簡単な外科手術であれば病院に行かなくても、私が無料でやって
あげますよ」「そうですか。じゃあ、お願いします。」といった状
況が当たり前になっては、多くの点からマズイでしょう。
また、「解剖学の本を100冊読んだことがありますし、手先は結
構、器用な方なので、私にあなたの脳外科手術をお任せください」
と笑顔で言われても、
なかなかその外科医に自分の手術を任せたいとは思えないことから
もお分かりいただけるように、
外科手術という行為がいくら素晴らしいものであっても、全員が外科医を目指す必要はありませんし、目指されても患者の身になって考えると困ってしまうという場合もあり得るわけです。
景気の低迷によって、多くの企業が出張費と研修費を最初に削減し
ているという社会背景もあって、
コーチの養成によって収入を得ることが大切なビジネス・モデルを
採用されている方々(コーチ養成機関という、家元制度で言えば、
家元の立場にある方の方々)の、
とにかく今は「コーチ養成コースを受講する人が増えて欲しい」
「社内研修にコーチングを導入して欲しい」という氣持ちもわかります。
しかし、外科手術とまではいかないかもしれないけれど、コーチングというものが「人や組織の変化を促す、意義深い仕事」であると本当に考えているならば、
セラピーの利用が適切だと思える方をコーチとして養成しようとしたり、質問の種類といっても、オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンの2種類しか説明できないような講師が、
「相手の目を見て、しっかり話を聞きましょう」程度の中身しかない研修を、コーチングと称する見せ方で企業にプレゼンしたり、
「暇な時間に相手の方とお話するだけで副収入が得られますよ」といった見せ方で、コーチ養成コースを受講する人を獲得しようとしたりしてはいけないと思うのです。
「コーチングの認知度や正しい理解を広めること」
「顕在化したニーズあるいは潜在的なウォンツに応じた比率やスピードで、適切な能力やマインドセットを備えたコーチが増えていくこと」を望む私としては、
上述のような動きは、「本当に無くなって欲しい」「ネガティブPRになるので、やめて欲しい」と思っています。
私が問題だと感じていることとして、現在コーチとして活躍されている方々の中に、
「外科手術と同等とまではいかなくても、コーチングというものが、
人や組織の変化を促す、意義深い仕事である」と考えていない方が
かなりいらっしゃるために、
「コーチングを広めないといけない」「コーチを増やさないといけない」と公言されること、
さらにその原因として、「コーチングの定義が異なる」「コーチングの定義を誤って認識している」(ことに氣づかれていない)ために、
「一瞬で〜」「簡単に〜」「楽しい〜」「今すぐ〜」「幸せな〜」
といった言葉と共に「コーチング」が語られ、
広く一般の人々から見て、コーチングに対する誤解を生んでいるこ
とが多いという現状を挙げておきたいと思います。
※参考
"声掛け運動" と "コーチング" は別モノ
→ http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no33.html
問題設定のパラドクス、ブレインとコーチ
→ http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no54.html )
書籍「メタ・コーチング」→ http://amzn.to/aykSgp には書かれ
ていない切り口からの「メタ・コーチング」の概説の他に、
特別ゲストの木村佳世子さんと、今回ご紹介したような話をどれだ
けご披露できるかわかりませんので、
●出版記念イベント→ http://www.5w1h.co.jp/MC/
(2種類の新刊が手に入り、2人の講演が1000円未満で聴ける!)
の開催前に、私の考えの一端をご紹介いたしました。
9月10日夜に、汐留駅/新橋駅近くの会場に足をお運びいただけ
るようであれば、
●出版記念イベント→ http://www.5w1h.co.jp/MC/
(2種類の新刊が手に入り、2人の講演が1000円未満で聴ける!)
で、さらなる「ぶっちゃけ話」にもご期待ください(笑)。
特に、
●本格的にコーチングの習得を目指すことに興味をお持ちの方
●コーチングの利用や組織への導入を検討されている方
のご参加をお待ちしております。
それでは、また次回のニューズレターでお会いしましょう♪
高野潤一郎@合同会社5W1H
P.S.
「動作・表情ごとに意味を記憶しても無駄!」
「精聴」:
ただひたすら聴く「傾聴」とは異なり、話の構造を意識しながら
聴き、必要に応じてこちらから尋ねたりもする精密な聴き方
という概念について、演習を通して学ぶ
●9月4日(土)開催「パターン認識と精聴」ワークショップ
→ http://www.5w1h.co.jp/PD.html についてもお忘れなく!
________【5W1H最新のお知らせ】_________
■■ 「パターン認識と精聴」ワークショップ ■■
〜相手の微妙な変化、違和感に氣づいて、話の内容や伝え方
などを臨機応変に変更できるようになるための基礎を学ぶ〜
※ただひたすら聴く「傾聴」とは異なり、話の構造を意識
しながら聴き、必要に応じてこちらから尋ねたりもする
精密な聴き方を、ここでは「精聴」と表現しております。
2010年 9月 4日(土)@東京
2010年10月31日(日)@東京
「パターン認識と精聴」ワークショップ
→ http://www.5w1h.co.jp/PD.html
■■ 「情報選別スタイル検出」ワークショップ ■■
〜本質的な問題解決に向け、
問題を生み出しているフレームと、
そのさらに背後にある知覚のプログラムを把握する〜
2010年9月23日(木・祝)@東京
「情報選別スタイル検出」ワークショップ
→ http://www.5w1h.co.jp/FD.html
■■ 「メタ・コーチング」出版記念イベント ■■
2010年9月10日(金)@東京
→ http://www.5w1h.co.jp/MC/
(2種類の新刊が手に入り、2人の講演が1000円未満で聴ける!)
■■ 勉強熱心なあなたなら、質問フレーズはたくさんご存知!
では、どういう視点に基づいて、最適な質問を選ぶのか?
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内容です。
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を押さえておいてください。
2010年 9月25日(土)@東京
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感情を持った生身の人間を目の前にした、
リアルタイムで進むコミュニケーションの場面で、
あなたは「相手のフレームを検出」して、適切に「質問力」
を発揮されていますか?
2010年 9月5日(日)@東京
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『 質問力 Advanced 』
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■ お願い ■
このニューズレターは、
【 知る人ぞ知る、Change of Pace のメール 】
にしたいと思っています。
つまり、普段の生活からちょっと離れて、
・長期的な視点からモノを考えること
・部分だけでなく全体についても考えること
・出来事に振り回されず、本質を見極めようと時間を取ること
のお役に立ちたいと思っています。
…人によっては、「考え過ぎず、すぐに行動を起こすこと、得られ
る結果がよりよいものになるよう行動に修正を加えること」が大切
な場合もあると思います。
もし、このメール情報が、「意識や行動をより望ましいものに変え
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立つなぁ」と感じていただけた場合には、お知り合い、お友達など
に転送していただけると幸いです!
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・損害賠償請求権に関しては、民法709条
・著作権侵害の場合の刑事罰に関しては著作権法119〜124条
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弊社ニューズレター【 QOL向上のヒント 】
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この場をお借りして、ご意見・ご感想を頂戴したみなさまに深
く感謝申し上げます。
(ワークショップ後の懇親会などで「ニューズレターの○○の
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今後ともご指導、ご鞭撻、ご協力のほど、よろしくお願いいた
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