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ステイト・コントロール
━━━━━━━━━━━━━━ 2007年07月28日(第2号)━━━
●●● QOL向上のヒント ●●●
【 NLP×質問力 】の 合同会社5W1H
質問力が強みのNLPトレーナー 高野潤一郎
http://www.5w1h.co.jp/
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[ 改行位置などがずれて読みにくい場合には、等幅フォント(プロポーショナルフォント、Pが付いているフォント)でご覧になることをお薦めします。]
こんにちは、合同会社5W1H代表の高野潤一郎です。
先日の創刊号では『人生の質はステイトの質』という、人生についての私の考え方(「人生は○○だ」など)の1つをご紹介しました。
(「ステイト」というのは、「(心身の)状態の」ことであり、私たちの「脳内、体内で起こっているすさまじい数の神経科学反応・生理学的反応の総計」であり、具体的には「愛、自信、怒り、やる氣、フラストレーション、感謝、憂鬱、好奇心、自己嫌悪、尊敬、遊び心...といった各種の状態」のことであると、ご紹介していました。)
前回、文章が思いのほか長くなったということで、『望みのステイトを手に入れる方法(ステイト・コントロール)』に関するお話は、この第2号でご紹介しようと思います。
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“NLPの基礎が一通り学べて、資格も取れる”
■NLPプラクティショナーコース受付中!■
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ノコギリやハンマーという道具について学んでも、
家は建ちません。
NLPという道具を使えるようになって
自分が望む人生を築いていきましょう。
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土日コース@東京(09月15日〜11月18日)
http://www.5w1h.co.jp/qualification.html
【 過去のコース参加者の声 】はこちら↓
http://www.5w1h.co.jp/qualification.html#ex2
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【NLPのコースを比較されている方に最適です。】
8月05日(日)13:30−16:30
8月25日(土)13:30−16:30
9月08日(土)13:30−16:30
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■東京理科大学にて講演しました!■
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______おまけ『心と身体をつなぐモノとは?』______
・
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・
ちょっと考えてみてください。
Q. 心と身体をつなぐモノがあるとすれば、それは何でしょう?
・
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・
・
・
・
深呼吸をすると落ち着くとか、体調を崩すと氣分がふさぐとか、適切な運動をした後は心がクリアで前向きになるとか...
日常生活で体験しているさまざまなステイトの例を思い出してもわかるように、「心と体は結びついていて、互いに影響を与え合う」ことは、経験的にも広く知られています。
そして、この「心と身体を結びつける役割」を果たしているのが、「神経システム(脳と脊髄からなる"中枢神経系"と、身体の組織と中枢神経を結ぶ"末梢神経"の両方)」ではないかと、私は推測しています。
この、「心と身体を結び付けているのは"神経システム"だ」というのは、NLPの考え方というわけではなく、あくまでも、現時点での高野個人の考え方だということにご注意くださいね。
(もちろん、厳密に言えば、神経システムも身体の一部なのでしょうけれど。)
______________________________
さて、お待ちかねのステイト・コントロールのお話です(笑)。
ステイト・コントロールの方法に関しては、諸説ありますが、
結局、中身はどれも同じで、表現が異なっているだけです。
次に、もっとも有名な2つの表現方法をご紹介しておきます。
(1)ステイト ← [1]内的表象 と [2]フィジオロジー を変える
[1]内的表象…心の中で、何をどのように見て、どのようなこ
とをどんな調子で言ったり聞いたりしているか
ということ("脳内マップ"とも言われます)
[2]フィジオロジー(physiology:生理機能、生理機能の状態
と使い方)
…筋肉の張り/緩み具合、飲食物、呼吸の仕方、姿勢など、
すべての生化学的状態と使い方。 身体の使い方。
→感情変化の有効な手段
(2)ステイト ← [1]V と [2]A と [3]K を変える
[1]V(Visual:視覚の→何に目を向けているか→何に意識を
向けているか、フォーカス→考え)
[2]A(Auditory:聴覚の→何を聞いているか→言葉)
[3]K(Kinesthetic:運動感覚の→身体感覚)
実は、これだけなんです。
ステイト・コントロールの方法がたくさんあるように思えても、個別具体的に呼吸法を詳しく解説してあったり、モノの考え方について詳しく解説してあったり...するだけなんです!
「ステイト」というのは、「料理」のようなものです。
使う材料が同じであっても、料理人が異なれば、出来上がりの料理に大きな違いがあるというのは、みなさんご存知のとおりです。
ただ単に、「[1]内的表象 と [2]フィジオロジーを変える」、
「[1]Vと[2]Aと[3]K を変える」と書きましたが、
ここに書いたのは「ステイト」という「料理」を作るための、「材料名」でしかありません。
これらの材料を、「それぞれどの程度の分量」、「どういった組み合わせ方と順番」で、「どんな風に料理するか(生、混ぜる、焼く、煮る、蒸す、冷やす、発酵させる、揚げる...)」によって、得られるステイトが大きく変わってくるのはお分かりいただけると思います。
NLPのセミナーやコースでは、こういった材料の取り扱い方についても詳しく学びますが、ニューズレターの"文章"という形だけではお伝えしきれない部分がたくさんありますので、詳しい部分に関しては、NLPのセミナーやコースなどでお伝えできればと考えています。
…これは、決して"もったいぶっている"とか"出し惜しみしている"
とかではないんです(笑)!
例えば、「料理の味」を「文章のみ」で相手に伝えようとすることと、実際にその料理を「味わってもらう」ことでは、伝わり方が全然違うでしょう? そういうことを言っているんです。
欧米人に、「最近の日本人は、何でもかんでも"文章"を通して学ぼうとし過ぎて、"体験"や"感覚"といったモノを軽視しすぎているのではないか」と指摘され、「なるほど、そうかもしれないなぁ」と感じたこともありました。
「内的表象とフィジオロジー」あるいは「VAK」を変える
=「ステイト・コントロール」を行う と...
→ 感情が変わる → 行動が変わる → 結果が変わる
という一連の流れを無理なく起こしやすいので、NLPでは、私たちのステイトが、私たちが得る成果に大きな影響を及ぼしていると考えています。
さて、創刊号では、『人生の質はステイトの質』という考え方をご紹介しましたが、今回の「ステイト・コントロールの方法」を踏まえると、
●『人生の質は、内的表象とフィジオロジーの構造(組み合わせ・
順番)によって変わる』
●『人生の質は、VAKの構造(組み合わせ・順番)によって変わ
る』
などと書き換えることができるのかもしれません。
このように、NLPでは、何か非常に優れた成果を得るためには、「特別な才能が必要だ」とか「生まれつきの能力の差があるから仕方がない」と考えるよりも、
「すでに自分が持っているはずのモノ」、「まだうまく使えていないモノ」をうまく使う『態度』や『方法』を身につけることで、QOL(人生の質)を高めようという姿勢を大切にします。
あなたは、生まれ(スタート)の違いを認めた上で、育ち(目標達成や問題解決のアプローチ)に意識を向けて、QOLを高める工夫をされていますか?
■ お願い ■
このニューズレターは、
【 知る人ぞ知る、Change of Pace のメール 】
にしたいと思っています。
つまり、普段の生活からちょっと離れて、
・長期的な視点からモノを考えること
・部分だけでなく全体についても考えること
・出来事に振り回されず、本質を見極めようと時間を取ること
のお役に立ちたいと思っています。
…人によっては、「考え過ぎず、すぐに行動を起こすこと、得られ
る結果がよりよいものになるよう行動に修正を加えること」が大切
な場合もあると思います。
もし、このメール情報が、「意識や行動をより望ましいものに変え
るきっかけとなるのに役立つなぁ」、「QOLを向上させるのに役
立つなぁ」と感じていただけた場合には、お知り合い、お友達など
に転送していただけると幸いです!
↓
-----短く伝えたい場合には、この点線内をご利用ください!-----
“質問力”が強みのNLPトレーナー
高野潤一郎 の【 QOL向上のヒント 】
→ http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
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ただし、内容の一部であっても、高野の許可なく転載およびそれに
類する形式で情報発信されることを禁じます。
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あなたと似ている部分を持った人々に、あなたの大切な人々に
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■発行・編集 高野 潤一郎
合同会社5W1H http://www.5w1h.co.jp/
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「自己開発」・「人材育成」をサポートする会社です。
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「ステイト」というのは、「料理」のようなものです。
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