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自由闊達・切磋琢磨のラーニング

『一方的な知識の伝授』や『独学』では得られない学び

Googleのような「検索エンジン」のみならず、無料で世界有数の大学の講義が受講でき、修了条件を満たせば修了証・単位・学位なども取得できる各種『MOOCs』(※1)や、無償で練習問題とビデオが提供されていて、世界のどこにいても自分のペースで教育を受けることができる『Khan Academy』のような機会やツールが増えるなど、『知識を得ること』『与えられた問題に対して、効率よく正解を導き出す能力を高める』ことは、どんどん容易になってきています。

そして、一定割合の仕事がロボットに置き換えられ、官僚やホワイトカラーの中間層の仕事をコンピューターが自動的に処理するようになっていく状況の下、私たちの『ラーニング』(Learning;学習)は、『インプット』(Input;情報や知識の収集・蓄積、さまざまな体験など)のみならず、『プロセッシング』(Processing;知識の編集、体験を振り返って学びとする経験学習、他者との相互啓発など)や『アウトプット』(Output)、そして『アウトカム』(Outcome)(※2)の重要性が増してきています。

こういった流れを踏まえ、弊社が提供するさまざまな『主体的な学びの機会』『自分(たち)を進化させる仕組み』では、「『一方的な知識の伝授』や『独学』では得られない種類の学び」を生み出すことを心がけています。

例えば、『変化促進研究会』(C研)が新たな期に入った時の初回配布資料には、下記のような内容を記述しています。

C研は、主に『人や組織の学習と変化』をテーマとして扱い、『参加者どうしの違い』という『付加価値の源泉』を大切にして、参加者どうしが議論を展開することで、独学だけでは得られない下記のような 『付加価値』を創出する学習の場です。

  • 他者/他社の具体的な事例や、普遍性の高い一般論に関する学びを通して、個々人が身を置いている状況に有効な選択肢を見定めていくこと
  • 自分なりの思索を深め、明確な表現として言語化し、関係者の理解や行動を促す形で伝える能力を向上させること
  • 他者との建設的な議論を通して、自分の物事の解釈の仕方を、より適切なものに変えていくこと
  • 静的な情報や知識を、状況変化に合わせて、柔軟に活用できる知恵として体得すること
  • 自立と共存が求められる価値観多様社会で活躍するために、所属組織名や肩書ではなく、参加者個人の能力や信用でつながるネットワークを築くこと

「よくある勉強会」のように「特定の内容を記憶」したり、「決まった手順通りに作業できるようになる」ことを狙ったりするのではなく、弊社の研究会や読書会などでは、『使用テキストは、あくまでも意見交換や相互啓発のネタ・叩き台』であって、「著者の考え方は米国で通用しても、日本では通用しないのではないか?理由は○○だ」、「○○という視点に立つと、今、ウチの会社でやっている手法の方が効果的だ。」、「この話で思い出したんだけれど、実は最近、ウチの会社ではこんなことがあってね…」などといった話が繰り広げられ、参加者どうしの間で『事前に想定していなかった学び』が得られています。

私たちは、こういった方針の『自由闊達・切磋琢磨のラーニング』の進め方に共鳴してくださる方とご一緒できる機会を楽しみにしております。

※1 MOOCs
Massive Open Online Coursesの頭字語であり、『大規模公開オンライン講座』などと訳されることがあります。

※2 「アウトプット」と「アウトカム」
アウトカムとは、アウトプット(出力)によって得られる「社会への影響」などの「成果」のことを指しています。複数のアウトプットが集積された、総合的な結果なので、当事者だけではコントロールが難しい場合があると言われています。(例) 【アウトプット】→予算が余ったからIT講習会を開催したところ、50名の参加者を得た。 【アウトカム】→その参加者の内、講習が終わってから自分でホームページを立ち上げたりした人が3名いた。 【インプット】→人件費、チラシ制作費など、観光地のキャンペーンにかかった費用 【アウトプット】→キャンペーンの回数、キャンペーン関連ニュースの数、観光客数など 【アウトカム】→キャンペーン活動に影響されて増加した観光客数 など。
本をたくさん執筆する人は、アウトプットが大きいが、本を出したことによって社会への影響が小さかった場合にはアウトカムが小さいと判断されてしまう。 だから、場合によっては、「どういうアウトカムを望むから、そのアウトカムを得る手段として、どのようなアウトプットを行うことが求められているのか。そのアウトプットを行うためには、どのようなインプットが適切か。」というような考え方が求められる場合もある。
[ 出典:合同会社5W1H用語集 ]

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