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【 読書会 】教養醸成の会

視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育む

※英語名:Inexhaustible Explorers' Collegium for laying the Groundwork for further Growth (CGG)

意識を向けなければいけないことが増える一方で、自由裁量時間に限りがある場合、「物事を深く考えたり、直接利害関係にない人を相手にじっくり話したりして、時間を楽しむこと」が減っている自分に氣づかれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

専門知と教養知を活かして本質を掴む

専門知と教養知を活かして本質を掴む

また、「物事の本質」を把握し、(職人氣質の、部分最適な判断とは別に)「全体最適の、総合的な判断」を下す能力を涵養していくためには、「専門知」あるいは「コア・コンピタンス」(他者/他社にはない強み)に加え、「教養知」を高めていくことが求められているのではないでしょうか。

こういった問題意識の下、変化促進研究会(C研)とは別に、この読書会を立ち上げることにいたしました。


視座を高め、視野を広げ、視点を適切に選ぶ力を育みたい人向け「教養醸成の会(以下、「CGG」と略)は、

  • 内省        …事前学習
  • ダイアローグ(※1)…当日学習
  • 振り返り      …事後学習+学習仲間への貢献

が特徴の会です。

※1 弊社で言う「ダイアローグ」は、「話の内容のみならず、関係者の思考プロセスや感情に意識を払い、特定の立場や手段に固執せず、率直な意見交換を行うことによって、目的を達成しようとするコミュニケーションの方法」を指しています。

※2 参考情報
弊社ニューズレター「QOL向上のヒント」
(第154号)「事業戦略」と「リベラル・アーツ」PDF版BLOG版
(第117号)専門分野「以外」で問題が生じる;日本人は「相互啓発」が弱いPDF版BLOG版
(第118号)ドラッカー「マネジメントとは、教養である」;東大・東工大でも「教養」PDF版BLOG版

弊社Facebookページ記事
2015年4月28日投稿記事:カラフル(個性豊か)な世の中;『争い ≠ 意見の食い違い』

CGGで扱う主要な分野

CGGでは、主に「歴史、哲学、科学、技術、社会、経済、伝記、諸芸など」の分野のテキストを扱うことを想定しています。(必要に応じて、インターネット上の動画なども併用していく可能性があります。)

CGGで採用している前提

  • テキストは、「内省」と「ダイアローグ」を起こす材料として用いる。
  • これまでの人生経験を踏まえ、私たちは、他の人と異なる切り口での解釈・異なるレベルでの理解をしている。
  • 「解釈の違い」には「学習の機会」が潜んでいる。

CGGへの参加によって期待される効果

  • 独学と比較して、テキスト理解および関連知識の「深化拡大」が期待できる。
  • ダイアローグで明らかになる「自分の読み方」から、「自分の思考パターン」に氣づくことが期待できる。
  • 継続的な参加によって、「学習の習慣」が身につく
  • 同じテキストに興味を持つ人々との「ネットワーキング」が期待できる。
  • 「学習成果の蓄積と共有」ができる。

    など

こんな方におススメです。

  • 短期間で結果が求められる実務的な本だけでなく、自分からはなかなか手を出さない本を強制的に読む仕組みを生活に取り入れたい方。
  • 異分野異業種のアイディアを手に入れ、同分野同業種の仲間と発想力で差を付けたい方。
  • 自分なりの人生観・世界観を確立していきたい方。
  • 利害関係のない人々と、仕事に直接関係のない知的な会話を楽しみたい方。

    など

CGGの開催方法

CGG前

各回のテキストをご自身で購入の上、CGG参加までにお読みください。

CGG当日

テキストを読まれた上での、自分の学び、意見、疑問などについて他の皆さんとシェアし合いましょう。

CGGにおけるダイアローグ

  • CGGは、「多様な解釈が共存し、発想を刺激し合う場」となることを想定しています。
  • 書籍に記述されている内容の、「前提」となっている考え方・根拠としている事実や「推論」にどういったものがあるのかなどについても確認しましょう。
  • 参加者どうしで、テキスト内容に関連する情報(具体的な経験など)を共有することで、知識の活用イメージなどを膨らませて行きましょう。
  • 発言時には、「理由」や「意図」も併せて伝えるように心掛けましょう。
  • 建設的批判は大歓迎ですが、「批判係」となってしまわないよう、「意見」の表明や「質問」や「話の整理」なども心掛けましょう。

CGG後

CGGの内容について振り返っていただき、CGG終了後7日以内に、テキストの『学習レポート』(※3)の電子ファイルを高野までご提出いただきます。みなさんからいただいた「学習レポート」は、高野がPDF化して参加者のみなさまにメールでお送りいたします。

テキスト内容やCGGでのダイアローグを振り返り、自分なりの「学習レポート」を作成する過程(…言語化、概念化、知識の再体系化など)で、さらに内省を深めます。また、その成果物を「学習レポート」といった形で、「自分のために蓄積」すると共に、「学習仲間に共有」することで「学習の場への貢献」を果たすことは、「喜ばれる喜び」にもつながるのではないかと考えています。

※3『学習レポート』についての補足
『学習レポート』は、形式も内容も自由です。 量的には、A4サイズ半ページ〜2ページ程度で、自分なりに感じたこと・氣づいたこと・話し合って考えたこと・今後やって行こうと決めたことなど、自分なりの学習記録を作成なさってください。 シェアされた他の方々の学習レポートを見ることで、新たな学びが得られることも多いですし、後日、自分で何か文章を作成する際などに、「あの内容、どこに書いてあったんだっけ?」などと、時間をかけてテキストの大部分を読み直すのではなく、「サッと欲しい情報を見つけられる!」ようにするための「記憶のインデックス」としても活用可能な財産となります。 (学習レポートは、当日参加された方のみにお送りいたします。参加費をお支払いいただいても、当日欠席された場合は、レポートをお送りいたしませんので、予めご了承ください。)

学習レポートの実例(高野が提出した学習レポートです)

第1回(PDFファイル)  ・第2回(PDFファイル)  ・第3回(PDFファイル)
……【注意】難しく捉えなくて大丈夫です。 多様性を認める集まりなので、他の人と自分の学習レベルの違いなどを氣にされる必要はありません。 上述の「学習レポート」に関する補足説明で書いたように、現在のご自身にとって、何か有益な学びが得られればOKですのでご安心ください。 また、氣になる回だけのご参加も可能です。

【 期間限定 】公開レポート

高野の最新学習レポートは、随時、こちらのコーナーで【 期間限定 】公開(※4)します。 ご興味をお持ちの方は、定期的にチェックしてみてくださいね。

※4 著作権保護等への配慮もあり、教養醸成の会参加者にシェアする資料と異なり、「現在の自分にとって、特に学びとなった部分」は削除しており、「相互啓発を通して学んだ事柄など」と「全体と通しての学び、連想など」だけの公開としています。

●公開中のレポート
第58回「バイオテクノロジーの教科書(下)」
講談社
ラインハート・レンネバーグ (著), 小林 達彦 (監修), 田中 暉夫 (翻訳), 奥原 正國 (翻訳)

 【期間限定】公開レポートはこちらからご覧いただけます。
本レポートの公開は、5月21日(日)21時までです。

開催予定表と使用テキスト

下記の日程での開催を予定しております。各回、単発でご参加いただけます。
開催場所は「池袋駅近辺」を予定しております。

開催予定日時と使用テキスト
第59回 4月16日(日)9:30〜12:00
フォークの歯はなぜ四本になったか ―実用品の進化論
平凡社
ヘンリー・ペトロスキー (著), 忠平 美幸 (翻訳)
第60回 5月14日(日)9:30〜12:00
不揃いの木を組む
文藝春秋
小川 三夫(著)
第61回 6月4日(日)9:30〜12:00
なぜニワトリは毎日卵を産むのか ―鳥と人間のうんちく文化学
こぶし書房
森誠(著)
第62回 7月9日(日)9:30〜12:00
かたち ―自然が創り出す美しいパターン1
早川書房
フィリップ・ボール(著)、林大 (翻訳)
第63回 8月6日(日)9:30〜12:00
社員をサーフィンに行かせよう ―パタゴニア創業者の経営論
東洋経済新報社
イヴォン シュイナード(著)、森 摂(翻訳)
第64回 9月3日(日)9:30〜12:00
読書と社会科学
岩波書店
内田 義彦(著)
第65回 10月15日(日)9:30〜12:00
流れ ―自然が創り出す美しいパターン2
早川書房
フィリップ・ボール(著)、塩原通緒 (翻訳)
第66回 11月12日(日)9:30〜12:00
コンテナ物語 ―世界を変えたのは「箱」の発明だった
日経BP社
マルク・レビンソン(著)、村井 章子(翻訳)
第67回 12月10日(日)9:30〜12:00
メカ屋のための脳科学入門 ―脳をリバースエンジニアリングする
日刊工業新聞社
高橋 宏知(著)
第68回 2018年
1月(日程は、決まり次第掲載)

経済大陸アフリカ
中央公論新社
平野 克己(著)
第69回 2月(日程は、決まり次第掲載)
枝分かれ ―自然が創り出す美しいパターン3
早川書房
フィリップ・ボール(著)、桃井 緑美子(翻訳)
第70回 3月(日程は、決まり次第掲載)
繁栄 ―明日を切り拓くための人類10万年史
早川書房
マット・リドレー(著)、大田直子(翻訳)、鍛原多惠子(翻訳)、柴田裕之(翻訳)
第71回 4月(日程は、決まり次第掲載)
人間はどこまで耐えられるのか
河出書房新社
フランセス アッシュクロフト(著)、矢羽野 薫(翻訳)
第72回 5月(日程は、決まり次第掲載)
フェアトレードのおかしな真実 ―僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た
英治出版
コナー・ウッドマン(著)、松本 裕(翻訳)

 過去の使用テキスト

参加のお申し込み

開催時間 各回、9:30〜12:00 の開催です。
開催場所 各回、池袋駅近辺での開催を予定しております。
会場の詳細は、お申し込みいただいた方に直接ご連絡いたします。
参加費 1回:2500円(税込み)
(2016年10月開催分から、お安くなりました!)

セット割引:
●連続5回分の一括お申し込みで、1回分無料!

(4回分の参加費で、連続5回ご参加いただけます。)
●連続10回分の一括お申し込みで、3回分無料!
(7回分の参加費で、連続10回ご参加いただけます。)

【 注意事項 】テキスト購入代は、別途ご参加者負担となります。また、少人数開催となる場合には、カフェ等での実施とさせていただく場合がございます。その場合、お店での飲食代は、別途ご本人の負担となります。予めご了承ください。
参加費の
お支払い方法
●銀行振り込み(三菱東京UFJ銀行、楽天銀行)
●クレジットカード(PayPal)


PayPal PayPalは、世界中で利用されている決済サービスです。弊社にカード情報を知らせることなく、安全にお支払いができます。
 

請求書/領収証をご希望の方は、こちらをご確認ください。
参加費の当日現金払いについて
参加費の
お支払い期日
●銀行振り込みの場合
お申し込みから5日以内(土日祝を除く)にお願いいたします。ただし、開催日まで5日を切っている場合は、開催日前々日(金曜日)の15時までにお願いいたします。

●クレジットカード払いの場合
お申し込みから2日以内(土日祝も含む)にお願いいたします。ただし、開催日まで2日を切っている場合は、開催日前日の21時までにお願いいたします。

お申し込みをいただいた日の翌日を、お申し込みから1日目と数えます。お申し込み内容を確認後、お申し込みいただいた当日または翌日に、お支払いに関する案内をメールで差し上げます。
参加申し込み受付期間 開催2日前の21時まで
(例:開催日が1月10日の場合は、1月8日の21時までが参加申し込み受付期間となります。ただし、満席の場合は、早期に申し込みを締め切る場合がございます。)
注意  キャンセル料金について

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